INTUMIT、AISINと連携し「YYSystem」の台湾展開を推進
アクセシビリティの向上とグローバルなコミュニケーションの促進に向け、意思疎通支援システムの普及拡大を共同で推進
アクセシビリティの向上とグローバルなコミュニケーションの促進に向け、意思疎通支援システムの普及拡大を共同で推進

対話型AIプラットフォームのリーディングカンパニーであるインツミット株式会社(以下、INTUMIT)は本日、自動車部品のグローバルサプライヤーである株式会社アイシン(以下、AISIN)とYYSystemとの事業展開に置いてパートナー契約を締結したことを発表いたします。両社は緊密に連携し、意思疎通を支援するシステム「YYSystem」の普及を共同で推進してまいります。直感的なテクノロジー支援を通じて言語や聞こえ方の障壁を取り払い、公共施設や商業施設におけるアクセシビリティの向上を目指します。また、技術連携も視野に入れ、長期的なパートナーシップのもとで共同成長を図ってまいります。
「YYSystem」の共同展開により、ESGと社会包容(ソーシャル・インクルージョン)を実践
世界的にダイバーシティ&インクルージョン(D&I)やESGサステナビリティへの取り組みが重視される中、公共サービスや企業窓口におけるバリアフリー化への転換は不可欠となっています。今回の提携における最優先事項は、AISINが開発した「YYSystem」プラットフォームの普及と導入拡大です。
両社の強みを活かした共同推進により、「YYSystem」を様々な利用シーンへと導入してまいります。これにより、聴覚障がい者が窓口での手続きや相談、各種サービスを利用する際、リアルタイムの音声文字起こし、音認識、および直感的なビジュアルインターフェースを通じてスムーズに意思疎通を図ることが可能となります。同時に、外国人にとっても、高精度な多言語リアルタイム翻訳と視覚的なサポートにより、言語の壁による不安が解消されます。あらゆる実店舗やデジタル環境において、より直感的かつシームレスで、温かみのある視覚的なバリアフリー環境を提供してまいります。こうした取り組みを実現するために、INTUMITとAISINは協業をさらに深化させてまいります。第一段階として、対面でのコミュニケーションが不可欠となる台湾の公共交通機関、銀行の窓口、官公庁などを中心に「YYSystem」の導入を進めてまいります。
将来的には先進AIとの連携へ今後の協業の発展に向けて、生成AI技術を活用した新たなソリューションの創出についても検討を進めてまいります。両社の強みを生かした新たな価値の提供を通じて、企業の業務効率化とエンドユーザーの顧客体験(CX)の向上を目指します。さらに、コミュニケーションのバリアフリーを実現するソリューションをグローバル市場へ展開し、テクノロジーの発展と共生社会の実現に貢献してまいります。
【株式会社アイシンについて】
アイシンコーポレートサイト:https://www.aisin.com/jp/
YYSystemサイト:https://yysystem.com/
アイシンは、1965年の設立以来、クルマとともに進化を続けてきた自動車部品のグローバルサプライヤーです。「”移動”に感動を、未来に笑顔を。」を理念に、リアルな移動の進化に貢献するだけでなく、人々の「心」を動かすようなあらゆる”移動”体験を世界中の人々に提供するとともに、クルマの電動化やエネルギー関連事業など様々な技術開発に挑戦しています。
【インツミット株式会社について】
ウェブサイト:https://www.intumit.jp/
1999年に台湾で設立されたINTUMITは、自然言語処理(NLP)、ディープラーニング、生成AIをコア技術とし、先進的な対話型AIプラットフォームを提供しております。2025年7月にはTaipei Exchange(証券コード:7547:TT)への上場を果たしました。幅広い業界で豊富な導入実績を有し、多くのお客様から高い評価をいただいております。また、2024年度のMicrosoft Partner of the Year Awardをはじめとする国際的な評価も獲得しており、グローバル市場への事業展開を加速させ、世界トップクラスのAIサービス企業を目指しています。
